Solutions

解決できる課題


自社のブランディングを実施したい

コーポレートブランディング

企業のビジョンや事業の本質を捉え、第三者視点で理解や共感を促すコンテンツを制作します。リブランディングや、顧客が持つ企業イメージからの変化を後押しします。

ケーススタディ東レ株式会社

東レの魅力を社外にも社内にも発信したい

抱えていた課題

業界紙など堅いイメージの広告出稿を行ってきたものの社員の価値観が変わり、モチベーションを保ちにくくなった。結果、以前と比較し新卒採用が難しくなった。若手の社会人や一般層にも東レの魅力を伝えるなど、イメージの刷新を図りたかった。

解決のための施策

若手や中堅層の読者が多いNewsPicksへ記事を継続的に出稿。一般の方には理解されにくい「素材」メーカーの事業への共感度向上を目指した。先進的な技術や製品を深掘ることで“素材”が持つ可能性だけでなく、社員が仕事の意義を思い出し、誇りを持てる状態を作ることも狙った。

Case

専門性の高い話も
わかりやすく、おもしろく。

東レ株式会社

実施した施策

  • Brand Story(記事): 計17本
  • 特集枠「Premium Brand Series」

プレスリリースを読んでも専門的すぎてわからなかった、自社の技術が社会にもたらすインパクトを知りました。東レの目指す世界や、そんなすごい研究に取り組む人が社内にいる事実を、取材中の会話を通じて理解していきました。

ブランドコミュニケーション室 岡村 絵梨


新商品の認知をとりたい

商品・サービスの認知拡大

読者の関心事に沿い商品やサービスの認知度を高めるコンテンツを制作。顧客へのベネフィットを深掘りし、理解を深めることで、カテゴリー創出や第一想起獲得を後押しします。

ケーススタディ株式会社LegalOn Technologies

契約書管理の重要性を啓蒙し、サービス認知を拡大したい

抱えていた課題

「契約書管理」の重要性や自社サービスの認知向上のためTVCMを含めさまざまな施策を実行していたものの、スタートアップ企業の経営者・意思決定層に「契約書管理」の重要性が伝わらず、見直すきっかけを与えられていなかった。

解決のための施策

スタートアップ経営者やベンチャースピリットを持つ読者が多いNewsPicksに記事を出稿し、市場啓蒙を図った。またテキストコンテンツの読者以外にも届くよう番組制作も活用し多角的にアプローチした。

Case

印象深かった、
有識者のリアルな体験談

株式会社LegalOn Technologies

実施した施策

  • Brand Experience(イベント): 計1回
  • Brand Story(記事): 計4本
  • THE UPDATE(番組): 計1回

伝えたいメッセージを、自然かつユニークに伝える企画力。また弊社のターゲット層に合致した有識者をアサインいただき、リアルな体験談を通して契約書管理の重要性を啓蒙できたことが印象深かったです。

マーケティング部 部長 山崎 千春


イベント・セミナーに集客したい

リード獲得

視聴者に関心のあるテーマ設定により、潜在顧客を含めたリードを獲得可能。ビジネスに関心の高い役職やビジネスリーダーなど意思決定者層のリードも包含されます。

ケーススタディ株式会社カオナビ

カオナビの認知度向上とリード獲得を両立したい

抱えていた課題

コロナ禍で展示会などリアルな接点が減少。マス広告の受け皿となるリード獲得手段を模索していた。また商談化の確度が高い層に対して自社の認知度の向上を図りたかった。

解決のための施策

大規模なオンラインイベントを実施。イベントに付随して制作したコンテンツを自社の特設サイトへの掲載、営業ツールとしての活用、メール配布など積極的に二次利用を行った。 ※二次利用は一部別途費用有り

Case

クオリティの高いコンテンツで
参加者満足度98%

株式会社カオナビ

実施した施策

  • Brand Experience(イベント): 計4回
  • Brand Story(記事): 計3本
  • 動画の二次利用活用
  • B2B特化型オンライン番組 : 計8回

弊社側で実施した集客施策とNewsPicksからの集客を合わせて約5000名もの方に申込みをいただきました。参加者の満足度は98%、イベント直後から問い合わせがあり、その後も息が長く商談化しましたね。

マーケティング本部長 篠﨑 順也


採用を強化したい

採用ブランディング

実際にビジネスを動かす従業員の挑戦や、事業内容、個性的な制度などを魅力的にコンテンツ化。転職顕在層はもちろん潜在層からの応募意欲の醸成やアトラクトに寄与します。

ケーススタディ株式会社ポテンシャライト

HR業界の出身者に自社の働き甲斐を認知してもらいたい

抱えていた課題

人材会社の出身者は事業会社の人事になるというキャリアルートが一般的とされていた。一方、ベンチャー企業を中心にHR領域の支援・コンサルティングを行う、自社の存在や働き甲斐を認知させたかった。

解決のための施策

魅力的で優秀な社員が働いていることを伝えるため、社長のみではなく現場のエース2名を記事に登場させる記事広告を実施。採用候補者へカジュアル面談前に送付するなど二次利用も実施。

Case

企業と社員の魅力が伝わり
採用活動が円滑化

株式会社ポテンシャライト

実施した施策

  • Brand Story(記事): 計1本

記事を読んだ方々から応募があり、中には学生もいて、新卒採用にもつながるなど手応えがありました。特に記事に登場した女性社員2名への共感の声が多く、ハードな人材業界の中で女性が活躍できるイメージがあるという声もいただきましたね。

代表取締役 山根 一城

Our Team

課題ごとに専任の
クリエイティブチームを
アサインします

福田 啄也

早稲田大学卒業後、株式会社マイナビ入社。「マイナビニュース」編集部を経て、立ち上げ直後の「新R25」編集部に移りコンテンツ・編成責任者を歴任。2023年NewsPicksに参画。NewsPicks Stage.・Brand Design主催イベントのモデレーターも務める。

野上 英文

朝日新聞社で20年近く活躍。MITでMBA取得を経て、2023年よりユーザベースに参画、NewsPicks+dとJobPicksの編集長を歴任。鋭い取材力と戦略思考から課題解決型コンテンツを立案・監修する。

金井 明日香

上智大学外国語学部卒業後、ソフトウェア企業の商品企画担当、新聞記者を経て、2019年にNewsPicksに参画。記事やイベント、動画など、幅広いスポンサードコンテンツの企画・編集を担当している。

金子 祐輔

早稲田大学卒業後、プレジデント社に入社。法人・書店営業を経て、プレジデントファミリー編集部に異動し、教育関連記事の取材・執筆・編集に従事。2022年よりNewsPicksに参画。前職の知見やノウハウを活かし、幅広い業界の記事制作を手がけている。

梅津 朋子

『ゲンロン』『日経トレンディ』『日経クロストレンド』など雑誌・書籍の編集記者を経て、2024年よりNewsPicksに参画。幅広いジャンルの取材経験を活かし、コンテンツを企画・制作する

美濃 島匡

岐阜県郡上市生まれ。横浜国立大学卒業後、ファッション週刊紙「WWDJAPAN」で記者を経て、24年NewsPicksに参画。スポンサードコンテンツの企画・編集を担当。

月森 恭助

セールスプロモーション制作会社から東北新社へ転職しアートディレクターに。2019年NewsPicksに参画し、広告コンテンツやカンファレンスを手がける。東京TDC賞2024入選。

蓮池 昌志

広告制作会社TOWから2021年よりNewsPicksへ参画。CHANGEtoHOPE(2022年)、START UP EVERYTIME(2023年)等、ビジネスイベントを多数プロデュース。趣味は麻雀。

大内蔵 夏帆

ゲーム・物流・美容など幅広い分野のセールスプロモーションやイベントの企画制作に従事。2022年よりNewsPicksに参画。大型カンファレンスや配信イベント、アワードなどの体験設計・プロデュースを手がける。


Our
Benefits

Benefit .01

「伝わる」を軸に
つながりを
生みだす

私たちは経済メディアとして独立した視点を持ち、ビジネスを促進しポジティブな変革を引き起こす誠実なコンテンツを創出します。ピッカー(読者)の厳しい目に耐える高品質なコンテンツを提供し、クライアントの具体的な目的に応じて、記事、動画、イベント、紙媒体を含む広範なメディア形式から最適なプランを選定し実施します。

Benefit .02

イノベーターから
アーリー
マジョリティまで

専門家や関心の高いユーザーによって選ばれた記事は、追加された解説やコメントを通じて理解が深まり、情報が拡がります。このプロセスは、マーケティングのキャズム理論において初期市場と成長市場のギャップを埋める重要なステップです。NewsPicksは、感度の高い読者層に向けて情報発信の起点として機能し、情報の理解と普及を促進するプラットフォームを目指します。

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