【PR/マーケター必見】
ベストセラー編集者と考える AI時代に「刺さるメッセージ」のつくり方
4月9日(木) 11:00〜12:00
イベント概要
誰もがコンテンツを量産できる時代。生成AIの進化により、プレスリリースも、SNS投稿も、インタビュー記事も、あっという間に「標準的なもの」ができあがります。
ABテストを繰り返せば、CTRが高いバナーができて、データから導いた鉄板企画を生成AIがつくってくれる。果たして、それは本当でしょうか。
そのコンテンツを通じたメッセージは、本当に「刺さって」いるのでしょうか。つまり然るべき相手に、適切なメッセージが、しっかりと届いているのでしょうか。
広報・PR・マーケターが日々格闘しているのは、情報量やリーチの問題だけではありません。突き詰めれば「伝えたいことが、相手の心にうまく届かない」という本質的な問題です。
「n1分析」というマーケティング手法は、これは要は客観的なデータ量より、たった一人の名前のある個人のことを深く知るというアプローチです。
映画監督のマーティン・スコセッシ、あるいは哲学者・心理学者のユージン・ジェンドリンは、こう言いました。
“To be personal is To be universal.”
(個人的なことこそ、普遍に通じる)
人の心を動かすには、主観的かつ個人的なことに深く潜る必要があります。
インサイト(潜在的欲望)をとらえて言葉にすること、そして「この人(組織・ブランド)が発する言葉だから聞きたい」という信頼や愛着を築くこと——これらはまだ、人間にしかできない仕事です。
本イベントでは、数々のベストセラーを世に送り出してきた編集者を迎え、コンテンツがあふれる時代だからこそ問い直したい、「刺さるメッセージ」のつくり方・届け方をお届けします。
このようなお悩み・ニーズにお答えします
- 経営者や社長のメッセージを発信しているが、社内外に響いていない感覚がある
- 「ソートリーダーシップ戦略」を推進したいが、具体的な進め方が見えていない
- AIを使えばコンテンツはつくれるが、差別化できているか不安だ
- 書籍や記事、動画、音声、イベントなど発信手段は増えたが、何をどう組み合わせるべきかわからない
- PRとマーケティングのコンテンツ制作に関わっているが、クオリティが属人化していて悩んでいる
このような方におすすめ
- 経営者・役員のソートリーダーシップ戦略を支援したい方
- 企業の広報・PR・マーケティング・ブランディング・経営企画の責任者・担当者
- 書籍刊行・KOL戦略・ソートリーダーシップ戦略を検討している方
- 自身の知見を書籍や発信で世に問いたい経営者・スペシャリスト
- コンテンツ品質の底上げに課題を感じているPRチームのリーダー
開催概要
- 開催日時
- 4/9(木)11:00~12:00
12:00〜12:45 交流会 (※リアル会場のみ 自由参加)
- 開催方法
- zoomでのオンライン配信とリアルのハイブリッド開催
- 参加費
- 無料
- リアル会場
- 株式会社ユーザベース オフィス
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
- 定員
- リアル会場:40名(受付開始10:40~)
オンライン:上限なし
※リアル参加は定員に達した場合は、事前告知なく募集を締め切らせていただきます。ご了承ください。
- 視聴方法
- お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(mkt-branddesign@uzabase.com)までご連絡ください。
- ご注意
- Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
リアル会場にご参加の方はお名刺をご持参の上、会場にご来場ください。
トークテーマ
[前半]本が売れない時代に、なぜ出版が最強のソートリーダーシップ戦略なのか
- そもそも「本を出せる人」は特別な人なのか
- ベストセラーを目指すべき、という思い込みを疑う
- 「何を書くか」問題 vs 「誰に向けて書くか」問題 vs 「あなたは誰ですか」問題
- 時間も労力もかかる出版、ROIは本当に合うのか
[後半]AI時代に、私たちは何を書いて、伝えるべきか
- 本という「形式」よりも、編集「プロセス」が価値を生む理由
- 編集者は実際に何をしているのか
- AIとの「よい関係」
- コアメッセージのつくり方
[締め]AI時代のメッセージ、つくり方・届け方の鉄則
出演者
中島 洋一
Thoughtscape 編集長 / パートナーエディター
筑波大学情報学類卒業。日本IBMでシステム開発に従事後、編集職に転身。幻冬舎のpapyrus編集部、noteのcakes編集部を経てNewsPicksに参画。2018年よりBrand Design事業部にて、記事・映像・イベントを通じて企業のブランディング・マーケティングを支援。2019年に社内でクリエイティブ研究機関を立ち上げ、2020年に新メニュー「Growth Story」を開発。2022年末から同部門の編集長を務め、「Startup Everytime」「Design Leader Impact Award」などの大型カンファレンスを主導した。2019年よりNewsPicksパブリッシングにて書籍編集も兼任。担当作に、宇田川元一『他者と働く』、後藤直義・フィルウィックハム『ベンチャー・キャピタリスト』、嶋浩一郎『あたりまえのつくり方』、東浩紀『弱いつながり』、ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』、燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』など。2025年より戦略エディトリアルファーム「Thoughtscape」を立ち上げ、現職。
多根 由希絵
Thoughtscape パートナーエディター /NewsPicksパブリッシング 副編集長
東京生まれ、神奈川育ち。日本実業出版社、SBクリエイティブ、サンマーク出版を経て現職。企業の総務・人事・経理担当者向けの月刊誌「企業実務」の編集記者を経て、書籍編集部へ。ビジネス書、新書などを主に担当。2018年には年間ビジネス書ベスト10の中に担当作3冊がランクイン。伊藤羊一氏の『1分で話せ』(68万部)、齋藤孝氏の『大人の語彙力ノート』(52万部)、落合陽一氏と堀江貴文氏の共著『10年後の仕事図鑑』(30万部)など、ビジネスの現場の知恵を活かした仕事術から、社会・テクノロジーをテーマにする書籍など幅広く制作している。安野貴博氏、オードリー・タン氏、齋藤孝氏、成田悠輔氏、稲盛和夫氏文+京セラライブラリー編など、社会をリードする著者の書籍も多く、著者の伝えたいことと、今みんなの知りたいことをいかに繋げるかを検討しながら制作している。NewsPicks パブリッシング 編集者も兼務。
藤岡 岳哉
Thoughtscape パートナーエディター /NewsPicksパブリッシング 事業責任者
三重県立四日市高等学校、上智大学社会学科を卒業後、PHP研究所に入社。月刊誌『Voice』編集部で雑誌記者として、研究者、企業家、作家などを取材。その後、PHP新書出版部を経て、KADOKAWAに転籍。ビジネス編集部編集長を経て、2020~2025年、同社ビジネス編集部部長。その間、書籍IPと連動した新規事業を行なうコンテンツ・サービス部課長、自部署で立ち上げたコミックレーベル「KADOKAWA masterpiece comics」の海外展開を行なう海外事業グループ・海外事業統括室も兼務。編集したベストセラーや受賞作に、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(竹田恒泰)、『お金の流れが変わった!』(大前研一)、『現実を視よ』(柳井正)、『ハーバードでいちばん人気の国・日本』(佐藤智恵)、『ボクはやっと認知症のことがわかった』(長谷川和夫・猪熊律子)、『証し』(最相葉月、第14回キリスト教書店大賞)など。2026年よりNewsPicksに転籍、NewsPicksパブリッシングの事業責任者、マネジメントと並行して、同社Thoughtscape事業のPartner Editorに就任。