いま注目の「縦型ショートドラマ」とは何か

5億回再生から見えた、“物語で伝える企業発信”の可能性

11月19日(水) 11:00〜12:00

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いま、企業の発信は「情報を届ける」から、「人の心に届く」へと変化しています。ユーザーが “自ら見たいと思う”コンテンツを、どのように生み出すか。その問いに、いま多くの企業が直面しています。

その中で注目されているのが、縦型ショートドラマという新しい表現手法です。

短い時間の中で感情を動かし、ブランドの想いやメッセージを “物語”として自然に届ける。
それは、情報過多の時代における、企業発信の新しい形と言えます。

NewsPicksでは、昨年よりSNS上で “物語を通じてメッセージを伝える”ショートドラマ制作に取り組み、1年で累計5億回再生を超える反響を獲得。アルゴリズム理解やインサイト分析に基づき、“つい見てしまう”ストーリー設計を磨いてきました。

本イベントでは、NewsPicksが実践を通じて見出した、企業発信における “物語の力”と “共感設計”の本質をお届けします。

トークテーマ

  1. なぜ今、縦型ショートドラマなのか
    ・SNSのアルゴリズム変化と視聴行動から読み解く最新トレンド
    ・企業発信としての価値と、短尺動画の可能性
  2. ゼロから累計5億回再生へ:「しまうま劇場」の成長戦略
    ・アカウント立ち上げから育成までのステップ
    ・人気シリーズ構成や視聴層の特徴
    ・最適なポジション設計と差別化ポイント
  3. 企業とのタイアップ事例紹介
    ・タイアップ施策の進め方とポイント
    ・ブランドメッセージを自然に伝える手法

このようなお悩みにお答えします

  • 発信しても“見てもらえない“届かない”と感じている
  • 広告感を抑えながらブランドメッセージを伝えたい
  • SNSや動画活用の成果をうまく説明できない
  • 企業の想いや価値観をどう表現すべきか悩んでいる

このような方におすすめ

  • 企業ブランディングや広報・PRに携わる方
  • ストーリーテリングを活用した発信を検討している方
  • “選ばれる発信”のあり方を探りたいマーケティング責任者

開催概要

開催日時
11月19日(水)11:00〜12:00
開催方法
スタジオからZoomライブ配信
参加料
無料
定員
上限なし
視聴方法
お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(mkt-branddesign@uzabase.com)までご連絡ください。
ご注意
本イベントは、企業のマーケティング・広報ご担当者様向けの内容です。
恐れ入りますが、同業他社や関連サービス提供企業の方のお申し込みはご遠慮ください。
内容により、弊社判断でご参加をお断りさせていただく場合がございます。
ご視聴の際は、Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

出演者

萬野 達郎

NewsPicks Studios 演出/チーフプロデューサー

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校映画制作学科を卒業。日本に帰国後、歌舞伎俳優・市川海老蔵(現・團十郎)の映像作品やNHK WORLD-JAPANの経済番組を演出する。2019年よりソーシャル経済メディア「NewsPicks」で、「The UPDATE」のリニューアルに参加。その後、「OFFRECO.」「2040 未来からの提言」などの番組を立ち上げ、現在は演出・チーフプロデューサーとして、数々の番組を担当。また、映画監督としても精力的に活動中。監督作には「Motherhood」「ストレージマン」などがある。

長田 千弘

NewsPicks Studios ショート動画マーケティング

大学在学中にYouTubeにて複数チャンネルを立ち上げ累計1.6億回再生/ 登録者数20万人超のチャンネル立ち上げを達成。行政や企業のSNS運用や、インフルエンサーのTikTokアカウントアドバイザーとして活動。2024年大学卒業後、新卒でNewsPicksに入社。しまうま劇場などのアカウント運用に携わる。

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