NewsPicksってなにが出来るの？イベント編
“届け方”ではなく“届き方”を設計する 価値のある体験を生むBtoBマーケティングとは？
6月5日（木）13:00~14:00
イベント概要
セミナーやカンファレンスは、BtoB企業にとって欠かせない顧客接点のひとつ。
しかし、開催することが目的化され、「参加者にどう届いたのか」「どんな関係性を生んだのか」といった本質が置き去りにされがちです。本セミナーでは、NewsPicks Brand Design（以下、NewsPicks）のイベントプロデューサー永富正浩とクリエイティブチームから山口 多門と金井 明日香が登壇。大企業からスタートアップまで多様な企業と向き合ってきた事例をもとに、自社のメッセージを「伝える」ではなく、「伝わる」設計をするという視点から、ブランドコミュニケーションとしてのイベントのあり方を紐解きます。
メディアが介在することで熱量や信頼にどう違いが生まれるのか。NewsPicksだからこそ実現できたプロジェクトの背景とともに、その設計思想から成果を最大化する戦略をお伝えします。
単なる施策ではなく、ブランドが信じられ、選ばれるための接点をつくりたい方へ、実践知と設計視点から、明日からの体験づくりに活かせるヒントをお届けします。
このようなお悩み・ニーズにお答えします
・自社の主語で語るイベント設計に陥り、参加者に価値が届いていないと感じる
・イベントを実施しても点施策で終わり、次の打ち手に繋がらない
・ブランド認知や第一想起を狙っているが、場の設計や発信方法に自信が持てない
このような方におすすめ
・BtoB企業のマーケティング責任者／ブランド戦略担当者／事業責任者
・リード獲得後の接点を“関係”に変える手法を模索している方
・イベントを単発施策ではなく、ブランド体験として再設計したい方
開催概要
- 開催日時
- 6月5日（木）13:00~14:00
- 開催形式
- ZoomでのH2H配信
- 参加費
- 無料
- 定員
- 上限なし
- 視聴方法
- お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが（mkt-branddesign@uzabase.com）までご連絡ください。
登壇者
永富 正浩
株式会社ユーザベース NewsPicks Brand Design事業 イベントプロデューサー
2022年4月、NewsPicks Brand Design Eventチームに参画。同年に、Startup CTO of the yearの運営チームに加わる。運営主担当としてアワードの立ち上げ初期から携わり、リアルとオンラインを合わせて1000名以上のイベント参加を実現。CTOの想いをより多くのビジネスパーソンに伝えることに尽力。2024年1月より、NewsPicks Brand Design Eventチームのリーダーに就任。現在は、Startup CTO of the yearの更なる発展に向け、開催形式の改善など、アップデートに取り組んでいる。
山口 多門
株式会社ユーザベース NewsPicks Brand Design div. Senior Editor
株式会社マイナビでクライアントの採用ブランディング、広報ツール制作に従事した後、WEB制作会社を経て、生活総合メディアAll Aboutに入社。広告コンテンツ制作やクライアントのオウンドメディアの立ち上げ、制作責任者を経験後、NewsPicks Brand Designにジョイン。スポンサードコンテンツ全般の企画・編集を担当。
金井 明日香
株式会社ユーザベース NewsPicks Brand Design Senior Editor
上智大学外国語学部卒業後、ソフトウェア企業の商品企画担当、新聞記者を経て、2019年にNewsPicksに入社。主に製造業領域を担当し、記事やイベント、動画など幅広いスポンサードコンテンツを企画・編集している。
半澤 瑞生
株式会社ユーザベース 執行役員 スピーダ事業 マーケティング担当 兼 NewsPicks Brand Design 事業 Marketing & Insidesales ゼネラルマネージャー
大学卒業後、米国大学留学。帰国後、英系企業に入社。法人営業に従事。2016年、ユーザベース SPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、SPEEDA R&D/INITIAL/FORCASマーケティングマネジャーを経て、2024年よりNewsPicks BrandDesign事業マーケティング＆インサイドセールス責任者を兼務。2025年1月、スピーダ事業のマーケティング担当執行役員に就任、現在に至る。